行方不明の「祐天地蔵」 100年ぶりに生安寺で発見 

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 江戸時代の松本藩主・水野忠周が崇拝していた高僧・祐天上人 (1637~1718)の姿をかたどったとされ、明治末期から行方が分からなくなっていた地蔵の木像「祐海上人夢中の御姿の地蔵」が13日までに、約 100年ぶりに松本市蟻ケ崎4の生安寺で見つかった。松本と江戸の寺院が交換した地蔵2体のうち、江戸から贈られた1体で、東京都目黒区の上人ゆかりの祐 天寺が行方を捜していた。市教育委員会は「松本の歴史を語る上で貴重」として、見つかった地蔵の文化財指定を検討する。

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