旧念称寺の歴史を後世に 平田の有志が尽力 

 松本市平田東2の平田公民館周辺にある旧念称寺の墓地の管理委員 会は近く、明治初年の廃仏毀釈で廃寺となった同寺の本尊・阿弥陀如来像などが引き継がれている茅野市の紫雲寺を、12年ぶりに参拝する。平田には念称寺由 来の念仏講が今も続く一方、平成19年3月に開業したJR平田駅を中心に新しい街が形作られ、移り住んできた住民も増えているため、「地元の歴史を残していければ」と参拝を計画した。今年中に地元で法要を営むことも考えている。

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