松本市に県の林務担当職員 松枯れや資源活用に力

 松本市に本年度、県から初めて林務担 当の課長級職員が派遣された。先月まで県林務部森林政策課に在籍していた秋山巌さん(55)で、市耕地林務課の森林整備担当課長として活動している。市域 の8割を山林(7万8491㌶)が占める松本市は近年、アカマツが枯れる松くい虫被害をはじめ、森林資源の有効活用や林業者の後継者育成など森林づくりの 課題を多く抱える。秋山さんは向こう2年の派遣期間中、入庁以来一貫して県の林務行政に携わってきた「スペシャリスト」として、市の懸案解消に臨む。

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