安曇野市が生きもの基金 故千国さん遺族の寄付で

 安曇野市 は、三郷温で生まれ、豊科で暮らしたクモ類研究者・千国安之輔さん(1911~2005)の遺族(故人)から遺贈のあった寄付金約5340万円を活用し、 「ちくに生きものみらい基金」を創設する。日本を代表する「クモ博士」として知られる千国さんは、大著『写真・日本クモ類大図鑑』(偕成社)があり、日本 クモ学の発展に多大な貢献をした。基金は、研究拠点とした安曇野の豊かな自然環境を後世に引き継ぐ施策の財源に充てる。

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