堀金の防空監視哨、詳細判明 住民調査の概要展示へ

 太平洋戦争 中、安曇野市堀金三田にあり、飛来する敵機の監視施設だった「防空監視哨」の構造や運用状況の詳細が、地元住民への調査で判明した。監視哨は直径約2メー トル、深さ約3メートルの筒状の穴で、コンクリートで固められ、上部に屋根が付いていた。穴の中には2人の哨員が座り、飛来する機体の音を聞き取り、通報 する施設だった。調査概要は、8日に始まる豊科郷土博物館友の会・戦時生活部会展で発表される。

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