亀田屋酒造店が事業譲渡 岐阜の企業グループに

 清 酒製造の亀田屋酒造店(松本市島立、竹本祐子社長)は3日、橋梁施工、コンクリート製造販売などを手掛ける昭和コンクリート工業(岐阜市、村瀬大一郎社 長)を中核とする企業グループに事業を譲渡すると発表した。亀田屋酒造店は明治2(1869)年創業の老舗だが後継者がおらず、今後の事業継続が困難に なっていた。グループは従来の酒造りを継承して「アルプス正宗」などのブランドも存続させるほか、全国展開する規模を生かして販路の拡大などを目指す。

コメントを残す